factoring-kojin-jigyounusi

ファクタリングは個人事業主も利用できる? 即日資金が必要な個人事業主へ

昭和の時代は終身雇用制度が充実していてほとんどの人が会社に勤めて働くのが基本的なワークスタイルでした。

しかし終身雇用制度が崩壊している現在ではワークスタイルも多様化していて会社に勤めないで働く個人事業主が増えてきています。

ネットの発達やスマホの普及により個人事業主としての仕事の幅も広がってきていて今後も増えてくる事が予想されます。

しかし個人事業主で事業資金に困ってしまった時は売上債権を現金化するファクタリングで資金調達をする事が出来るのか不安があるでしょう。

そこで実際に可能なのかどうか見ていきましょう。

基本的には対応してもらえる

事業資金を調達する時は銀行で融資を受ける方法もありますが、個人事業主の場合は基本的に断られてしまいます。

しかしファクタリングは売上債権が存在しているかが重要なポイントなので個人事業主でも対応してくれます。

またファクタリング業者は会社の経営者だけでなく自営業や個人事業主に対するサポートにも力を入れているので申し込みをすれば資金調達をする事が出来ます。

個人事業主で事業資金を調達したい時はファクタリングが基本となります。

即日で資金調達する事が出来る場合もある

ファクタリング業者は銀行に比べて資金調達までのスピードが早いのも特徴です。

売上債権が存在している事が確認されれば審査が可決されるので申し込みをしてから最短1日で資金調達をする事が出来ます。

ところがファクタリング業者によっては即日で対応してくれる事もあります。

申し込みをしてから5時間から6時間ぐらいで資金調達をする事が出来るので早く用意したい個人事業主はすごく助かります。

即日で資金調達したい時は対応してくれるファクタリング業者を探してお願いしてみるといいでしょう。

売上債権に問題があると資金調達が出来ない事もある

売上債権を持っていれば個人事業主でも資金調達をする事が出来ますが、何かしら問題が発生していると対応してもらえないケースもあるので注意しなければいけません。

まず売掛金など安定的な売上債権を所有していないと債権回収が難しくなるリスクがあるので審査が否決になってしまう可能性があります。

次に売掛金を所有しているけど信頼性が低いと判断された場合も審査が否決になってしまう可能性があります。

個人事業主の場合は売上債権を持っていても問題が発生している事もあるのでその辺りを注意してからファクタリングをして事業資金を調達する必要があります。

税金を滞納している場合も資金調達が出来ない事がある

個人事業主が収入を得ると毎年2月の中旬から3月の中旬の期間の間に確定申告を行います。

確定申告に基づき支払う税金も決まりますが、滞納してしまう事もあるでしょう。

そのような時は資金面で不足している事が多いのでファクタリングをして資金調達をする事もありますが、審査が否決される可能性が高いです。

ファクタリング業者は個人事業主のサポートもしたいと考えていますが、信頼性も重視するので税金を滞納していると問題がある人ではないのかと思われてしまいます。

税金を滞納している場合も資金調達が出来ない事があるので個人事業主がファクタリングをする時は注意しなければいけません。

信用情報に問題があると資金調達が出来ない

個人事業主として働いている人でも金融取引をすれば基本的に信用情報として履歴が残ります。クレジットカード、キャッシング、スマホ購入代金の分割などしっかりしていれば実績として履歴が残るのでファクタリングの審査でも有利になります。

しかし滞納するなどしていると信用情報に金融事故として履歴が残っているのでファクタリングの審査で確認した時にこの人は問題があると判断されてしまいます。

その影響で審査が否決となって資金調達をする事は出来ません。個人事業主がファクタリングをして資金調達をする時は信用情報に問題がないような状態にしておくのも条件になります。

面談の時間に遅れる事で資金調達が出来ない事もある

個人事業主がファクタリング業者を利用して事業資金を調達する時は必ず面談も行います。面談をしてファクタリング契約をしてもいいのかどうかをしっかり判断するのでしょう。

その面談の時間に遅れてしまうとこの人はあまり信用する事が出来ない個人事業主と思われてしまいます。

その影響で審査が否決となり資金調達をする事が出来ないケースもあるのです。

個人事業主は会社の経営者に比べると不利な状況からスタートする事になるので面談の時間はしっかり守るようにしましょう。

まとめ

ファクタリングは売上債権の存在を確認する事が出来れば個人事業主でも対応してもらえます。

また即日対応をしているファクタリング業者を利用すれば申し込みをした日に資金調達する事が出来ます。

しかし個人事業主がファクタリングで資金調達をする時はこのように注意点もあるので頭に入れておかなければいけません。

確実に資金調達をするための注意点をしっかり理解して必要な日に間に合うように手続きをしましょう。